ぼ く ら の ひよこ プロジェクト

どんなプロジェクト?

神奈川県養鶏経済農業協同組合連合会(神奈川ようけいれん
が考えるひよこのこと、たまごのこと、いのちのこと。

みなさんこんにちは!神奈川県養鶏経済農業協同組合連合会(以下神奈川養鶏連)です!

「よいたまご」を皆様にお届けするのが私たち養鶏家の仕事です。美味しいたまごを産んでくれるように願いながら、大切ににわとりを育てています。

よいにわとりを育てる出発点は「よいひよこ」との出会いです。「よいたまご」へのこだわりから始まった「よいひよこ」の追求。自分たちの手で理想のひよこを育てることに私たちは日々全力で取り組んでいます。

そもそも卵は食べるためのものではなく、ひよこが生まれるためのものです。小さな細胞がひよこに育つまでに必要な栄養が全て詰まっています。食用の無精卵からひよこが生まれることはありませんが、栄養の豊かさは有精卵と同じ。命を育むエネルギーが詰まった、にわとりからの贈り物です。

たまごからひよこが生まれ、にわとりに成長し、そしてまたたまごを産む。そこに命の循環があります。その命の源であるたまごを食べることで、私たち人間も生きる活力を分けてもらいます。たまごのすばらしさ、命のすばらしさ、そして命をいただくありがたさを多くの皆さんに知ってもらいたいと思い、私たち神奈川養鶏連は「ぼくらのひよこプロジェクト」をはじめました。

ぼくひよプロジェクトムービー「にわとりからのおくりもの」

おはなしを通してお伝えしたいこと

「元気なひなは、最後においしいたまごを運んできてくれる」というシンプルな養鶏のしくみを、何度も読みたくなるような楽しいストーリーで表現しました。

あまり説明的にならないよう、ご覧になるみなさんがお話の楽しさとともにたまごといのちのことを考えたり、養鶏について興味を持つきっかけになったら、と思って作ったお話です。

げんきいっぱいのひよこや突然現れるお母さんにわとりにふりまわされつつも、やさしくよりそう「おじさん」は、養鶏に関わる私たちを象徴しています。

ストーリーが進んでいくにつれて、おじさんとひよこやにわとりとの間にはおおげさではない、「なんとなくいい関係性」が生まれていき、最後にいのちの恵みであるたまごをうけとります。私たち養鶏のおじさんたちは、たまごから生まれたひよこがにわとりに成長し、そのにわとりがたまごを産む姿を見守りながら生命の不思議を思い、そのたまごを食べさせていただくありがたさを日々感じています。たまごは私たち人間に美味しい食事と健康をもたらしてくれるにわとりからの、そして自然からの大きな大きな贈物なのです。そんなことを思いつつ、ぜひもう一度この動画をご覧ください。そしてどうぞご家族で、たまごといのちのことについてお話してみてください。

養鶏連(ようけいれん)のご紹介

神奈川県で鶏卵生産に携わっていた養鶏農家が、「自分たちの雛は自分たちで生産する」という目的のために集まり、1952年に神奈川県養鶏経済農業協同組合連合会を設立しました。「よいたまご」を産む最適な品種の雛だけを生産し、成長過程の情報を共有することで健康な親鶏を育てています。安心安全な鶏卵を生産できる体制を整え、半世紀以上にわたり消費者の皆さまへ良い鶏卵を、また養鶏業者の皆さまへ良い雛をお届けしてまいりました。